2014年2月18日火曜日

チン族の少年たち at the orphanage in Myanmar



生まれて初めてロールピアノに触れ、少年は、ピアニストになりたいと言った。
The boy touches the roll piano for the first time.
He said that he'd like to become a pianist.


チン族の言語は、ビルマ語ではありません。

チン州から引っ越してきた子供たちは、ビルマ語ができないので学校へも行けません。

だから、この孤児院で、ビルマ語の読み書きから勉強を始めます。

でも、

生まれ育った故郷で覚えた歌が大好きです。


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